アスペルガー症候群(ASD)の僕が、考えたこと。

高校一年生の3月に、アスペルガー症候群と診断されました。

僕が「メッセージソング」を、嫌いになってた理由を、すこしだけ。

なんか、「考え方」に発展しそうな気がする。

でも、そこまで進めない。独善になる。一番嫌いなやつ。

 

すこし疑り深い人なら、だれでも言うと思う。

「お前に感謝」「お前を幸せにする」「大富豪で負けたら切れる君がかわいい」「幸せです」。

 

なんか、「いやだ」よね。俺も、いやだった。今でも、あんまり好きじゃない。

 

その理由を、一言で言うと、「おしつけがましい」からだと思う。

 

でも、「人にありがとうと言う」「人を楽しませる」「負けたら素直に怒るのはかわいい」「幸せです」。

 

これらを、「悪い言葉」だって、直感で思う人は、たぶん、いない。

 

もし、突っ込んだ理解をしたい人は、「ヘラクレイトス」って人の言葉を、読んでみてほしい。

 

たぶん、言ってることわかんない。でも、「言いたいこと」はわかる。高校生くらいなら、だいたい。